自分たちで作ったキャンプ場に初めてテントを張って一泊してみた!これだけやればキャンプはできる!

どう森で初キャンプ

2020年8月、古道の森キャンプ場Aサイトが完成しました。
5月から11回にわたって竹の伐採や草刈り、抜根、整地を進めてきた苦労が報われた瞬間でもありました。

その後も整備を進めつつ、年明けの2021年1月にみやけとくどうで古道森キャンプ場で初めてのキャンプをしました。
こちらがその時の様子を収録した動画がこちらです。

季節は1月初めの冬真っ只中

以前、キャンプ開拓史後編で紹介した最後の動画、Phase:9+10では「軽くデイキャンでも」と話していましたが、サイト利用の1発目から1泊することになりました(^^;


泊まったのは年明け早々寒さの厳しい1月です。
鳥のさえずりや蝉の鳴き声が響いていたサイトの様子から一転、冬の夕暮れにテントを張るところからスタートしていきます。

設営ラクラクなDODライダーズタンデムテント

今回使用したテントはDODライダーズタンデムテントになります。


傘の骨のようなフレームを開くとほぼ形ができてくるお手軽設営なテントです。
あとはペグダウンして、手前の前室を作ってしまえば完成です。
ブルーシートをグランドシート代わりに敷きましたが、こちらはテント自体にグランドシートが付いているので、グランドシートを別に用意しなくてもそのまま設営が可能です。

DOD T3-485-TN タン [ライダーズタンデムテント]

設営が終われば焚き火

薪は伐採作業中に集めておいた小枝や太めの枝を使いました。
そのほか周辺から乾いた枝を拾い集めたものをくべていきます。

焚き火

アウトドア気分を盛り上げる小物としてくどうはファイヤースターターのほかに火打金を使っています。
着火には火打金と火打ち石、そして自分で作ったチャークロスを使い、ほぐした麻にくるんで火を着けました。
火打金を使った着火はうまくいく時といかない時があって、ファイヤースターターより少し難易度が高いです。
しかし、その分うまく火が着いた時の嬉しさがあるので、興味のある方は普段とは違う火の起こし方に是非挑戦してみてください。
チャークロスの作り方もいずれ紹介していきます。

乾杯

焚き火が勢いよく燃えてきたら、次は食事…の前に、まず乾杯です。
今まで帰りを気にしてノンアルコールビールで乾杯することはありましたが、今回は1泊するのでアルコールを気にせず缶ビールで乾杯!

美味しい、けど寒い(^^;)

ビールの他にみやけが日本酒、醸し人九平次を持ってきてくれました\(^^)/
最近になって九平次が愛知のお酒だと知りました。
口当たりがよく、たいへん飲みやすい(飲み過ぎてしまう)お酒です。

醸し人九平次

今回のキャンプ飯はラーメン

料理は事前の打ち合わせでラーメンとつまむものにしようと話していたので、特に凝ったものではなくそれぞれ簡単なものをいくつか作りました。
くどうはチーズや厚切りベーコンを焚き火で串焼きに、みやけはえのきとベーコンをバターとオリーブオイルで炒めて塩胡椒で味付けしたものをそれぞれ作って、酒を交えて味わいました。
用意していたホタテが凍ったままだったので先にクッカーでラーメンを作りました。

クッカーでラーメン

コンビニで買った味玉やメンマ、焼豚をトッピングして完成です。
火が暮れて冷え込みが増す中で食べる熱々のラーメンは身体を中からポカポカとあっためてくれました。

夜が深まる中、酒に身を浸しながら、寒空の下で焚き火を前に2人でこれまでのことやこれからの話をして静かで緩やかな時間を過ごしました。

飲み過ぎて寝坊

前の晩に(主に九平次とか九平次を)飲み過ぎて2人とも9時くらいまで寝ていました(^^;;

夜は0度近くまで冷え込みましたが、分厚いインフレーターマットとナンガのシュラフ(と酒)のおかげでぐっすり眠れました。

DODのライダーズタンデムテントの畳み方を把握してなくて収納袋に入れるのに少し手間取りましたが、それでも一般的なフレームから組むテントに比べて楽に素早く撤収できました。

こうして、せるキャン最初のキャンプは無事終わりました。

これくらいやればキャンプできる

2020年の緊急事態宣言をきっかけに始まったキャンプ場作りですが、実際にキャンプまでやってみて、とりあえずここまでやっておけばキャンプはできるなという状態にできたかなと思います。
キャンプ場として使うためしてきたことをおおまかにまとめると次の通りです。

  • 竹の伐採と枝打ち
  • 下草や低木を刈る
  • 朽ちた竹の焼却
  • 竹や木の抜根
  • サイトの整地

とにかく道と平地さえ作ってしまえば、どんなところでもなんとかキャンプできると思います。

古道の森キャンプ場Aサイト


それでも全ての問題が解決したわけではなく、古道の森キャンプ場について言えば、水場やトイレがないなどまだ利便性を上げるための課題は残っています。
今回は2Lのペットボトル2本で水の確保は十分でしたし、トイレはすぐ近くのコンビニを利用することができたので、必ずしもマストというわけでもないですが、可能なら一般のキャンプ場くらいの設備を備えたいと思っています。

最後に今回のキャンプで使用した道具の一部を紹介します。
また、動画内で気になった道具などありましたらコメント欄からご質問ください。

NANGAのシュラフ
みやけが450STD、くどうが450DXを使用しています。
これがあれば冬のキャンプ場でも安心して夜を過ごせます。

コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークダブル
厚さ10cmのインフレーターマットです。
地面の凸凹や冷気を遮断してくれるので、シュラフと併せて快適に眠ることができます。
畳み方が力技なのと、畳んでも嵩張るのが難点ですが、そこは過ごしやすさとのトレードオフといったところでしょうか。
小さな子供がいるファミリーキャンパーにもおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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