初めての焚き火台選びにUCOフラットパックをおすすめする理由!比較検討した焚火台と併せて紹介!

フラットパックは現在のところ、今回紹介したフラットパックMとひとまわり小さいフラットパックSの2サイズがラインナップされています。

そして2021年8月にはひとまわり大きいフラットパックグリルLの販売が予定されています。

Natural Spirit | Mochizuki Outdoor Tools 公式
「金物の町」として有名な燕三条に本社を持つモチヅキが紹介する地元産のアウトドアギアです。Made in Japan 品質のアイテムを是非お試しください。

フラットパック各サイズの比較は次の通りです。

UCO
フラットパックグリルS
UCO
フラットパックグリルM
UCO
フラットパックグリルL
<New‼︎>
デザイン
使用サイズ
(W×D×H)
24.1×17.8×20.3cm34×25.4×28.5cm50.8×40.6×30.5cm
収納サイズ
(W×D×H)
27×18×3cm37.5×27×3.5cm未公表(厚さは3.5cm)
本体重量832g1.45kg4.3kg
主な材質ステンレスステンレスステンレス
価格(税込)5,940円7,150円14,300円
発売時期発売中発売中2021年8月発売予定
画像をクリックするとAmazonの商品ページを開きます。

フラットパックLは幅が50cm、奥行きが40cmとかなり大きくなるので、フラットパックMや現在使っている焚き火台で物足りないユーザーにとって頼もしい焚き火台になりそうです。
ソロストーブのユーコンや先日発表されたスノーピーク焚火台LLなど、最近は特大型焚き火台の波が来ています。
これだけ大きければ大人数のグループ向けにもいいでしょう。

フラットパックは幅広いニーズに応える焚火台

いかがでしたでしょうか。

今回はUCOフラットパックMについて人気の焚火台と比較して紹介しました。

フラットパックはサイズ、価格が手頃で入手性もよく、用途に合わせて幅広いニーズに応えられる万能の焚き火台と言えます。
最初の焚き火台に迷っているなら使い勝手をよくするアイテムとともにフラットパックをおすすめします。
すでに焚き火台を持っていて、新しく買い替えたい、買い足したいユーザーにもおすすめの焚き火台です。

コメント