【2022】おすすめのポータブル電源をメーカーとグレードごとに比較&購入のポイントとお得に買う方法を紹介

EcoFlow RIVER Pro ポータブル電源

キャンプブームに伴って近年需要の高まっているポータブル電源ですが、需要の高まりと共に数多くの製品が販売されています。
我が家では2泊のキャンプが多いので、中型クラスのポータブル電源を使用しています。
取り扱いの良さと性能の両面のバランスがよいので、各メーカーも中型クラスに注力しているようです。
今回はファミキャンでも使いやすい中型クラスを中心にメーカーごとに紹介していきます。

現在使用しているポータブル電源

現在使用しているのはEcoFlowのRIVER Proです。

EcoFlow RIVER Pro 720Wh/200,000mAh
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EcoFlow

RIVER Proのスペックは以下の通りです。

バッテリー容量720Wh / 28.8V-200,000mAh
AC出力(×3)100V(50Hz/60Hz) / 600W(瞬間最大1200W)
USB-A出力(x2)各ポート最大12W、5V DC、2.4A
USB-A急速充電(x1)最大18W、5V DC、 9V DC、12V DC、2.4A
USB-C出力(x1)最大100W、5V DC、9V DC、12V DC、15V DC、20V DC、5A
シガーソケット136W、13.6V DC、10A
DC5521 出力(x2)各ポート最大13.6V DC、3A
入力ポートAC、ソーラー充電、シガーソケット
入力(本体充電)AC100-120Vac (50Hz/60Hz)
AC出力波形純正弦波
バッテリータイプ三元素リチウムイオン
フル充電所要時間1.6時間(AC)
給電/充電適応温度0℃〜45℃ / -20℃〜60℃(許容誤差±3°C)
サイズ/重量288×185×253mm / ‎7.2kg
2022年8月現在

RIVER Proを購入して、720Wh(200,000mAh)の大容量とX-Boost機能による瞬間最大1200Wの高出力により、従来のポータブル電源より使用できる電気製品の幅が大きく増えました。
それまで充電残量を気にして過ごしていた2泊の冬キャンプでも余裕を持って過ごせるようになり、出力が消費電力に足りなくて使用を諦めていた電気製品も使えるようになりました。
また、部屋の中でコンセントの位置を気にせず家電を使用でき、停電時などに一時的に冷蔵庫に接続して庫内の温度上昇を防ぐなど、キャンプ以外でも運用できる場面が増えています。
さらに別売のエクストラバッテリーを購入すると容量を倍の1440Wh(400,000mAh)に増やせます。
これだけ大容量でありながらも「X-Stream超時短充電技術」の採用でRIVER Pro本体の充電時間は驚きの1.6時間です。

ポータブル電源は容量が増えると必然的に大きさは大きく、重量は重くなりますがRIVER Proはその点でも持ち運びできるサイズに収まっています。

今回はこのバランスのよい720Wh(200,000mAh)前後の容量のポータブル電源を中心に紹介していきます。

幅広いラインナップ Jackery

Jackeryはポータブル電源のパイオニア的存在のメーカーです。

Jackery(ジャクリ)公式サイト
Jackeryは、アウトドア用の大容量ポータブル電源および太陽エネルギー製品の販売を行っております。会社情報や製品情報、イベント情報などをご覧いただけます。

2015年からリチウムポータブル電源を開発してから、以来多くの商品を販売してきました。
ポータブル電源を購入する際にまずJackeryを見て比較する、そんなベンチマーク的存在です。
ブラックを基調に目を引くオレンジが映える外観はひと目でJackeryとわかるデザインです。
製品ラインナップも豊富で、用途に合わせて最適な1台を選べます。

中型クラスには400とEcoFlowのRIVER Proと同等の708があります。

Jackery 400 400Wh/112,200mAh
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Jackery
Jackery 708 708Wh/191,400mAh
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Jackery

容量はモデル名の通り、400400Wh(112,200mAh)708708Wh(191,400mAh)です。

708のスペックは以下の通りです。

バッテリー容量708Wh / 22.2V-191400mAh
AC出力(×2)100V(60Hz) / 500W(瞬間最大1000W)
USB-A出力(x1)5V/2.4A
QC3.0急速充電(x1)5V/3A、 9V/2A、12V/1.5A
USB-C出力(x1)5V/3A、9V/3A、12V/3A、15/3A、20/3A
シガーソケット12V/10A
入力ポートDC、USB-C(ダブル入力対応)
入力(本体充電)DC(24V-7.5A)+USB-C 240W
AC出力波形純正弦波
バッテリータイプリチウムイオン
フル充電所要時間5時間(DC)
給電/充電適応温度0℃〜40℃ / -10℃〜40℃
サイズ/重量300×192×191mm / ‎6.8kg
2022年8月現在

カタログ値ではRIVER Proと比べると容量、AC出力がやや及びませんが、実際の使用感としてはほぼ同等のスペックと言えます。
性能や機能に派手さはないですが、2泊程度のキャンプをじゅうぶんにこなす安定感があります。
まさに質実剛健といえるスタンダードなポータブル電源です。

さらに上の大型クラスには10001500がラインナップされています。

Jackery 1000 1002Wh/278,400mAh
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Jackery
Jackery 1500 1535Wh/426,300mAh
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Jackery

10001002Wh(278,400mAh) 15001535Wh(426,300mAh)です。

2泊のキャンプでケトルやホットプレートなど消費電力の大きい電気製品を使いたいのであれば1000の大容量、高出力(1000W/瞬間最大2000W)があると安心して使用できます。

また別売のソーラーパネルと組み合わせることで日差しがあればいつでもポータブル電源に給電できます。

Jackery SolarSaga 100 IP65防水 (100W 18V 5.55A)
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Jackery

大容量のポータブル電源とソーラーパネルがあればコンセントに頼らないキャンプや車中泊が実現します。

逆に小型のポータブル電源として240があります。

Jackery 240 240Wh/67,200mAh
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Jackery

小さく価格も手を出しやすいので「ポータブル電源は気になるけど必要か迷っている」という方にもエントリーモデルとして求めやすくなっています。
このサイズであればバイクでの持ち運びも可能になってきます。

廃棄する際は着払いにて回収してもらえます。

スタイリッシュなデザインで高性能なEcoFlow

続いて、我が家でも使用しているEcoFlowです。

EcoFlow(エコフロー)公式サイト | ポータブル電源
EcoFlowは安全性と利便性に焦点を当て、人々の生活をより良いものにするためのクリーンな電力技術を開発する事を目的とするポータブル電源ブランドです。

EcoBoost機能によりエントリーモデルのRIVERシリーズで消費電力が瞬間最大1200Wまでの電気製品を使用できます。
停電時に冷蔵庫を止めたくない時など非常時にも活躍する心強い製品です。
また、Bluetoothによるスマートフォンとの接続で残量をモニターしながらリモート操作が可能なアプリが使えるなど、ポータブル電源のジャンルでは先進的な機能を多く備えています。

EcoFlowのポータブル電源には小型〜中型クラスのRIVERシリーズと大型クラスのDELTAシリーズがあります。

RIVERシリーズ

RIVERシリーズのラインナップはRIVERRIVER MaxRIVER Proの3つです。

EcoFlow RIVER 288Wh/80,000mAh
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EcoFlow
EcoFlow RIVER Max 576Wh/160,000mAh
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EcoFlow
EcoFlow RIVER Pro 720Wh/200,000mAh
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EcoFlow

容量はRIVER288Wh(80,000mAh)RIVER Max576Wh(160,000mAh)RIVER Pro720Wh(200,000mAh)です。

Ecoflowにはバッテリー容量を拡張するエクストラバッテリーという製品があります。
エクストラバッテリーはRIVERRIVER ProDELTA MAXの3製品に用意されています。

エクストラバッテリーを装着するとそれぞれの容量が倍増します。
RIVER 288Wh//80,000mAh576Wh/160,000mAhRIVER Max
RIVER Pro 720Wh/200,000mAh1440Wh/400,000mAh
DELTA MAX1600 1612Wh/448,000mAh → 最大5644Wh/1,568,000mAh
DELTA MAX2000 2016Wh/560,000mAh → 最大6048Wh/1,680,000mAh!!

DELTA MAXについてはもはや認識が追いつかないレベルで容量が爆増します。

ちなみにRIVERにエクストラバッテリーが着いたものがRIVER Maxになります。

RIVERはEcoFlowの製品で最もコンパクトなモデルでありがなら、X-Boost機能のおかげでAC出力はRIVER MaxRIVER Proと変わらず600W/瞬間最大1200Wの高出力を維持します。
他メーカーのポータブル電源だと容量が小さい製品はAC出力も小さくなりますが、RIVERは性能を落とさずに使用できるのは素晴らしいと言えます。
後々エクストラバッテリーでRIVER Maxに拡張できるので非常に手を出しやすい商品です。

DELTAシリーズ

大型のDELTAシリーズにはDELTA miniDELTADELTA MAXなどがあります。

EcoFlow DELTA mini 882Wh/245,000mAh
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EcoFlow
EcoFlow DELTA 1260Wh/350,000mAh
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EcoFlow DELTA Max 1612Wh/448,000mAh
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容量はDELTA mini882Wh(245,000mAh)DELTA1260Wh(350,000mAh)DELTA Max 1612Wh(448,000mAh)です。

DELTA miniはDELTAシリーズの最小モデルですがRIVER Proよりは大きく重くなっています。(ちょっとややこしいですね)
DELTAシリーズは容量が多くなっているだけでなくAC出力も大きくなっており、複数の電気製品を同時に運用することも可能になります。
DELTA mini1400W(瞬間最大2100W)の出力を誇ります。
中型クラスでは少し心配かな?と思う時やキャンピングカーなどで現地での完全なオフグリッド運用をしたいという時に選択肢に入ってきます。
EcoFlowも別売のソーラーパネルと併せればコンセントに頼らない運用が実現します。

EcoFlow 110Wソーラーパネル IP67防水(110W 21.8V 6.5A)
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EcoFlow

さらに2022年8月に新しくDELTA2(1024Wh)が発表されました。

DELTA 2 デルタ 2
【予約商品】8月下旬ごろから順次発送開始予定 公式サイトでは豪華プレゼントキャンペーンが実施中!詳しくはこちら 日常、レジャーから緊急時まで これ1台で電力がまかなえるDELTA 2は、バッテリー容量1,024Whのパワフルなポータブル電源です。AC6口を含む合計15ポートが備わっており、1,500Wの高出力に対応。D...

現行品にほぼ同容量のDELTA10001008Wh)がありますが、DELTA2と置き換えるためか現在セールにかかっています。
Amazonでは30%引きのクーポンを適用できます。(2022年8月現在)

EcoFlow DELTA 1000 1008Wh/280,000mAh
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EcoFlow

今夏には屋外で使用可能なクーラーを発表するなど商品開発の意欲は目を見張るものがあります。
EcoFlowは常に革新的な技術で先進性を追求するメーカーと言えます。

廃棄する際は送料を負担すればメーカーで回収してもらえます。

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